約 4,449,185 件
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/233.html
【作品名】機動戦士ガンダムSEED 1st-ED 【曲名】あんなに一緒だったのに 【歌手】See-Saw 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】機動戦士ガンダムSEED 3rd-ED 【曲名】FIND THE WAY 【歌手】鮎川麻弥 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 【備考】オリジナルは中島美嘉(SONY系に所属)、ゆえにカヴァー版。 □■iTMS■□ 【作品名】機動戦士ガンダムSEED 挿入歌 【曲名】水の証 【歌手】ラクス・クライン(田中理恵) 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】機動戦士ガンダムSEED 挿入歌 【曲名】静かな夜に 【歌手】ラクス・クライン(田中理恵) 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】機動戦士ガンダムSEED 挿入歌/スペシャルエディションII 遙かなる暁 主題歌 【曲名】暁の車 【歌手】FictionJunction YUUKA 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】機動戦士ガンダムSEED ドラマCD ストライク×キラ・ヤマト 【アルバム名】機動戦士ガンダムSEED SUIT vol.1 STRIKE… 【ジャンル】アニメ 【曲数】4曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥800) □■iTMS■□ 【補足】ドラマパートはアルバム購入のみ付属 【作品名】機動戦士ガンダムSEED ドラマCD アスラン・ザラ×カガリ・ユラ・アスハ 【アルバム名】機動戦士ガンダムSEED SUIT vol.2 Athrun Zala… 【ジャンル】アニメ 【曲数】5曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥800) □■iTMS■□ 【補足】ドラマパートはアルバム購入のみ付属 【作品名】機動戦士ガンダムSEED ドラマCD アスラン×イザーク×ディアッカ 【アルバム名】機動戦士ガンダムSEED SUIT vol.5 Athrun×Yzak… 【ジャンル】アニメ 【曲数】9曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,200) □■iTMS■□ 【補足】ドラマパートはアルバム購入のみ付属 【アルバム名】機動戦士ガンダムSEED ORIGINAL SOUNDTRACK 1 【ジャンル】アニメ 【曲数】30曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□ 【アルバム名】機動戦士ガンダムSEED ORIGINAL SOUNDTRACK 2 【ジャンル】アニメ 【曲数】32曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥2,000) □■iTMS■□ 【アルバム名】機動戦士ガンダムSEED ORIGINAL SOUNDTRACK 3 【ジャンル】アニメ 【曲数】29曲 【価格】¥200均一(*パーシャルアルバム) □■iTMS■□ 【アルバム名】機動戦士ガンダムSEED ORIGINAL SOUNDTRACK 4 【ジャンル】アニメ 【曲数】29曲 【価格】¥200均一(*パーシャルアルバム) □■iTMS■□ 【アルバム名】交響組曲 機動戦士ガンダムSEED 【ジャンル】アニメ 【曲数】10曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,600) □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/gundams/pages/59.html
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 企画:サンライズ← 原作:矢立肇←、富野由悠季← 監督:福田己津央← シリーズ構成:両澤千晶← キャラクターデザイン:平井久司← メカニックデザイン:大河原邦男←、山根公利←、藤岡建機← 美術監督:池田繁美 音響監督:藤野貞義← 製作:毎日放送、サンライズ←
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/1282.html
機動戦士ガンダムSEED DISTINY 色 出演者 備考 黄色 - 水色 緑色
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/441.html
機動戦士ガンダムSEED ASTRAYMobile suit Gundam SEED ASTRAY 媒体 漫画小説 話数 11話(ときた氏の漫画版) メディア展開 モデルグラフィックス映像作品 (店頭PV、EVOLVE) VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 ジャンク屋組合サーペントテールオーブ軍ユーラシア連邦傭兵部隊X VSシリーズ登場人物 ロウ・ギュール8(ハチ)叢雲劾ロンド・ギナ・サハクロンド・ミナ・サハクカナード・パルスプレア・レヴェリー VSシリーズ登場機体 ガンダムアストレイレッドフレームガンダムアストレイレッドフレーム改ガンダムアストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)ガンダムアストレイブルーフレームセカンドLガンダムアストレイブルーフレームDガンダムアストレイゴールドフレーム天ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナハイペリオンガンダムドレッドノートガンダムドレッドノートイータ VSシリーズ使用BGM Zipsジャンク屋 赤い一撃サーペントテール ミッション開始ロンド・ギナ・サハク 選ばれし者憎悪プレア・レヴェリー 運命の子 VSシリーズ関連ステージ ギガフロート 【あらすじ】(ASTRAY) 地球圏がナチュラル(地球連合)・コーディネイター(Z.A.F.T.)に分かれ全面戦争となっているC.E.71、その戦争を横目に仲間と共にジャンク屋を営むロウ・ギュールは戦闘の余波で崩壊してしまったオーブ所有の資源衛星「ヘリオポリス」へジャンク回収に向かっていた。 そこで彼が目にしたものはオーブが極秘裏に開発していたそれぞれ赤と青にカラーリングされた2体のMSと2体とは別のカラーリングを施された右腕部分だった。 発見した3つのお宝を回収したが、そこに傭兵部隊「サーペント・テール」のリーダー「叢雲劾」が目撃者の抹殺の依頼を受け襲い掛かる。 ロウは青のMSで迎撃に出たのはいいが、プロの傭兵相手に勝てるはずも無く劣勢にたたされてしまう。 しかし依頼者が劾を裏切り二人を抹殺対象として攻撃を開始。そこでロウは劾に協力し赤いMSを使用して応戦し無事に撃退、助かった礼にロウは劾に青いMS「ブルーフレーム」を送り、自身は赤いMS「レッドフレーム」を乗機とした。 ここに混沌としたC.E.でたくましく生きる人々と、王道ではない2体のMSによる物語が始まる。 【あらすじ】(X ASTRAY) コロニーメンデルへ機体の修理に赴いたロウたちはその帰り、「カナード・パルス」と名乗る人物が駆るMS「ハイペリオン」と接触した。彼は「キラ・ヤマト」と「ガンダム」について尋ねるが知らないと答えると彼は口封じのためにロウを抹殺しようとした。難をしのいだロウはその後接触予定で漂流していたザフト輸送艦にて運命の子「プレア・レヴェリー」と頭部を抜かれたMS「ドレットノート」を発見する。 核エンジン、NJC。これはただ強さを求めるカナードとそれを止めるプレアの短い生涯の物語である。 【あらすじ】(DESTINY ASTRAY) C.E.71、MSと同じ高さで「真実を映す」ことを信条とするやじ馬馬鹿「ジェス・リブル」。 ジェネシスαにて火星へ旅立とうとするロウらと接触し彼から取材用に「アウトフレーム」なるアストレイと「8」を借り受ける。 これはSEEDとSEED DESTINYの間で「真実を追うもの」と「偽りを生むもの」の物語である。 【あらすじ】(DESTINY ASTRAY R) C.E.73、ロウは新たなツール「カレトヴルッフ」を売り込みに精を出していた。 そんな矢先、ロウはある理由からアクタイオン・インダストリーの「ヴァレリオ・ヴァレリ」に因縁をつけられてしまい、彼に挑戦状を叩き付けられる。 ヴァレリオはロウとレッドフレームに対抗するべくアクタイオン・プロジェクトを私物化して、「元の機体の装備を2倍にすれば性能も2倍」という発想を基に新型機を次々と開発するのだった。 【あらすじ】(DESTINY ASTRAY B) C.E.73、叢雲劾の目の前に「ダンテ・ゴルディジャーニ」と「エルザ・ヴァイス」が現れ、戦いを挑んできた。 ダンテの正体はかつて劾を作り出した張本人であり、エルザもダンテによって作られた存在だった。 劾は過去の因縁に決着をつけるべく、今まで封印していた空間認識能力を開放し、ドラグーンを搭載した新型形態「アストレイブルーフレームD」で戦いに挑む。 【あらすじ】(VS ASTRAY) C.E.73、クライン派がデュランダルが提唱するデスティニープランを阻止するべくザフトとの最終決戦に挑んでいた頃、突如ロウの前に現れた「ND-HE」と死んだはずの「蘊・奥」。 死んだはずの人間をよみがえらせる技術「カーボンヒューマン」とそれを保有するライブラリアン。 ロウ、劾、ミナ・サハク、そしてカナード。これは彼らとライブラリアンとの戦いの物語である。 【あらすじ】(天空の皇女) 戦争が終わったC.E.73年。 ロンド・ミナ・サハクは自身の後継者を選ぶため、すべてを失った令嬢「ラス・ウィンステット」、そしてサーペントテールの「風花・アシャー」の二人を才能を見出すため、様々な「王道を外れたもの」と出会い、感じさせるための旅に出させる。 その途中でラスと風花が出会った「フェアネス・ツヴァイクレ」の存在が、ロウやジェス達を巻き込んで世界をまたしても戦乱の渦へ引き込んでいくのだった。 それを決定付ける事件が、アメノミハシラの暴走事故を阻止するために起こった150ガーベラ・ストレートの粉砕であり、150ガーベラ・ストレートの刃に使われたレアメタルがフェアネス・ジャンク屋組合・プラントへ分配譲渡され、フェアネスはデスティニープランの再開の宣言と共に自身の機体である「ロードアストレイ」を「ロードアストレイΩ」へ強化、プラントはロードアストレイΩへの対抗機として「ロードアストレイZ」を開発したのだった。 【作品解説】 機動戦士ガンダムSEEDの公式外伝であり、C.E.で生きる民間人(ジャンク屋)や傭兵部隊を中心に描いた作品で、ときた洸一氏版と戸田泰成氏版(ASTRAY R)がある。 戸田版は独特の絵柄が特徴でジョジョっぽいとか言われることも。レッドドラゴン参戦時にはロウのグラフィックが明らかに戸田版を意識したものになっており、多くのプレーヤーを驚かせた。 これまでの外伝シリーズは後付けの作品が多かったが、本作品はTV版やSEEDMSVとの連動を前提に作られており、主人公であるロウ・ギュールの行動は後の三隻同盟メンバーの命を助けることが多く、SEED本編があの結末にたどり着いたのはロウの行動が大きい。 ちなみにこの手法はガンダム00にも取り入れられている。 しかし、この連動の影響でアスランとの激戦後キラが突然クライン邸で目が覚めることになってしまい、本作を知らない視聴者に大きな混乱を与える結果となってしまった。 当時のSEED人気も相まって、連載終了後もSEEDとDESTINYの間の話を描いた「Xアストレイ」、連合VS.Z.A.F.T.Ⅱで大暴れしたストライクノワールも登場する「△アストレイ」等が連載されており、SEEDMSVや外伝作品の基礎を担っている。 また、この作品もSEED本編のリマスター化に伴い、過去に発売されたときた版コミックス(アストレイ全3巻とXアストレイ全2巻、さらにDESTINY ASTRAYの4巻)に追加・新規エピソードを加え再構成したリマスターエディションが発売されている。 そしてさらに2016年、最新作として「天空の皇女」が連載開始され、その影響でレッドフレームに新しい覚醒技が追加された。 さらに機動戦士ガンダムSEED FREEDOMの大ヒットも影響してか、同作の時系列における新作がガンダムエースで新連載されることとなった。 VSシリーズにおいては、クロスボーンと共に漫画出身作品として初参戦となった。 家庭用では解禁機体に「サーペント・テール」のリーダーでもう一人の主人公である「叢雲劾」の参戦が決定し、追加参戦枠の劇場版機動戦士ガンダム00と共にデモムービーが追加された。 実は過去に2度だけ映像化されている。1つは店頭で流されたプラモの販促用(スターゲイザーのセルDVDに収録)、もう1つはGUNDAM EVOLVEに収録された「X ASTRAY」である。 【VSシリーズ登場勢力】 ジャンク屋組合 元はデブリなどを扱う廃品回収業者で複数存在する個人事業だったが、戦争が開始し自衛力が必要になった事と残留した兵器の回収も行われる様になった事で、マルキオ導師などの有識者による仕組み作りで業界団体として成立した。ロウ・ギュール達はその一グループ。民間組織なので戦争や特定の国家に加担出来ない取り決めとなっている。 リサイクル業を行っていた事と他の組織から技術提供を受けている事、残骸として放棄された兵器は回収すればジャンク屋でも所有できる為技術力は高く、後にレイスタやシビリアンアストレイJGカスタム等の民間用MSの開発と販売を行う様になる。 サーペント・テール 叢雲劾をリーダーとして結成された傭兵部隊。報酬の内容以外にも政治的・道徳的観点で依頼を請け負うため、基本的に汚れ仕事は行わないという傭兵部隊としては異色の存在。また、裏切り行為が発覚した時点で契約を破棄し、場合によっては報復として依頼者を排除する事もある。 同業者でサーペント・テールを知らない者はいない程に業界では恐れられている。 オーブ軍 ソロモン諸島に本国を持つ中立国「オーブ連合首長国」の軍隊。オーブは技術国としての一面も強く宇宙開発等も積極的に行っている。 主に登場したのは五大氏族の一角「サハク家」で、オーブを中心にした世界統治を目指していた。 裏ではムルタ・アズラエルと協力関係にあり、見返りとして兵器やソキウスを提供された一方、盟約を利用しアストレイシリーズの開発を指揮していた。なお、この交際が後のオーブ侵攻を招く理由の一つになっている。 ジャンク屋組合とサーペント・テールの共闘でギナが死亡し、ミナがロウと接したことがきっかけで方針転換、後に「天空の宣言」を行い民衆の支持を得た。 なお、C.E.73の時点でサハク家は事実上五大氏族からは離脱している。 ユーラシア連邦 地球連合の三大国家のひとつ。 「X ASTRAY」ではジェラード・ガルシア(*1)主導の元、「特務部隊X」が設立される。カナード・パルス特務兵と士官メリオル・ピスティスを中心とし、アガメムノン級オルデュギアを母艦としている。ハイペリオンの試験運用を行い成果は上々だったが、ガルシアの預かり知らぬ所でユーラシア連邦は大西洋連邦と同盟を締結、ハイペリオン運用計画は凍結され、部隊も形骸化してしまう。面子を潰されたガルシアはカナードを拘束しようとしたが、ガルシアを危険視したメリオルの独断で脱走、後に紆余曲折を経て非連合系の傭兵部隊として独立した。 傭兵部隊X ユーラシア連邦から離脱した特務部隊Xのメンバーで結成した傭兵組織。 【VSシリーズ関連使用BGM】 Zips ASTRAYシリーズのプロモーションアニメにおける主題歌だったが、後に「SEED MSV」全体の主題歌に採用された。アーティストはSEED、SEEDDESTINYの第1クールOPを担当したT.M.Revolution。本編の主題歌「invoke -インヴォーク-」と異なり、割と明るいアップテンポな曲で、T.M.Revolutionが担当したものはどれも人気の曲となっている。 カッコ良く人気がある曲には違いないのだが、サビの空耳のせいで「牛角の歌」というあだ名がある。 EXVSMBからはASTRAYの機体の曲は全て『GENERATION C.E.』で登場した時の専用曲に変更され、長らくモバイル会員限定曲となっていた。EXVS.2以降では削除されてしまった。 赤い一撃 正式名称は「ジャンク屋:赤い一撃」。ジャンク屋組合の戦闘テーマ。ロウ・ギュールのテーマとして使用されることが多く、終始ギターをメインにした暑苦しさを感じさせる曲となっている。 EXVSシリーズのアレンジでは原曲とループの仕方が若干異なり、イントロのドラムからループが始まる。 サーペントテール:ミッション開始 サーペントテールの戦闘テーマ。叢雲劾のテーマとして使用されることが多く、赤い一撃と同じギターメインでありながら劾をイメージさせる冷静で疾走感のある曲に仕上がっている。『SEED DESTINY』の劇伴曲に「ミッション開始」が存在し、かつEXVSMBで戦闘曲に採用されたため、差別化のために本曲のみ正式名称になっている。 選ばれし者 正式名称は「ロンド・ギナ・サハク:選ばれし者」。ロンドの名の通りピアノをメインにギターを添えたロンド形式の曲となっており、姉のミナもこの曲が使用される。 憎悪 正式名称は「カナード・パルス:憎悪」。曲名の通り、カナードのキラへの執着をイメージしたような終始激しい曲調が続け様に奏でられる。 EXVSシリーズのアレンジは『Gジェネ OVER WORLD』準拠のアレンジとなっており、後半部分が削られている。その影響で1ループが非常に短く、後述の「運命の子」とEXVS.2の「ボスをたおせ」とタメを張る。 運命の子 正式名称は「プレア・レヴェリー:運命の子」勇敢さと優しさをイメージしたような、プレアの決意を感じさせる曲となっている。 EXVSシリーズのアレンジは「憎悪」同様に後半部分のメロディが削られており、1ループが非常に短い。 【VSシリーズ関連ステージ】 ギガフロート 全長10数キロの巨大な人口島。ジャンク屋組合が建造し、地上におけるジャンク屋組合の本部になっている。 現実でも人口の浮島をメガフロートと呼んでおり、更に大きい人工島という事でギガフロートと名付けられたと考えられる。 FBから登場したステージ。ステージを半分に分けるように段差があり、救済措置として坂があるが地走系特に戦車には辛いステージになっている。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 パイロット・ダンス(EXVSFBフルブーストミッションより) アストレイカラー(EXVSFBフルブーストミッションより) 天空の宣言(EXVSFBフルブーストミッション ミナが唱えた計画であり「他人の理想を妨げない限り、人は信念に従って生きるべきであり、国や組織はそれを支援するべき」というもの。)
https://w.atwiki.jp/vonkyuvon/pages/4.html
ガンダムSEED 基本 ガンダムSEED テクニック
https://w.atwiki.jp/src-today/pages/141.html
2008/11/19 『機動戦士ガンダムSEED-DESTINY ~Rebellion~』第23話更新 19日、エル氏のシナリオ『機動戦士ガンダムSEED-DESTINY ~Rebellion~』の第23話が公開される。 前回の第22話は10月17日に公開。 【エル氏】【シナリオ】【ガンダム】【シン=アスカ】【版権】【巨大】 【文責 プラチナ木魚】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11585.html
登録日:2012/02/17 Fri 17 11 39 更新日:2024/09/16 Mon 22 03 06NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 SEED_DESTINY SEED_FREEDOM ※土曜夕方18時です。 どこでも攻撃可能 みんなのトラウマ アカツキ←天敵→ムウ ガンダム ガンダムSEED ゲシュマイディッヒ・パンツァー コズミック・イラ ザフト チート ビーム砲 ファウンデーション ブラストインパルスの見せ場 レクイエム ロゴス ロード・ジブリール 偽りの神への鎮魂歌 反射衛星砲 地球連合→ザフト 地球連合軍 大量破壊兵器 大量虐殺 奏でられた曲は 戦略兵器 月 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 民族浄化 見た目はでかい筒 鎮魂歌 陽電子リフレクター 「フォーレ、チェルニー、姿勢安定。フィールド展開中。」 「レクイエム、ジェネレーター作動中。臨界まで480秒。」 「護衛艦隊は射線上から退避せよ。」 照準は何処に? アプリリウスだ!決まっているだろう、これは警告ではない!! 照準、プラント首都アプリリウス! 「目標点入力、アプリリウス。最終セーフティ解除。全ジェネレータ、臨界へ」 「ファーストムーブメント、準備よし。レクイエム・システム発射準備完了」 「シアー開放。カウントダウン開始。発射までGマイナス35。」 トリガーを回せ!! さぁ、奏でてやろうデュランダル…!お前達の為のレクイエムを!! レクイエムとは『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する地球連合軍の戦略兵器である。 登場は第44話。 ▽目次 【概要】 【欠点】 【劇中での活躍】 【機動戦士ガンダムSEED FREEDOM】 【各作品での扱い】 【概要】 実態は月面ダイダロス基地に設置された巨大ビーム砲と、月の周辺に配置された筒状の廃棄コロニー複数基から成る軌道間全方位戦略砲。 要は反射衛星砲の一種。 この廃棄コロニーの内側全面には、フォビドゥンガンダムが装備していたエネルギー偏向装置「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」が設置されており、コロニーそのものが大型のゲシュマイディッヒ・パンツァー発生装置となる。 つまり、廃棄コロニー自体が囮とも言える。 廃棄コロニーは「中継ステーション」と呼ばれており(*1)、位置の調整により月の裏側にいながら全方位どこでもリモコン操作で高出力のビームを撃ち込める。 その利便性を生かし、ロード・ジブリールが宇宙へ脱出した時には、アルザッヘル基地に行かずにダイダロス基地から、レクイエムをプラントに向けて発射した。 その威力は1発で複数のプラントのコロニーをぶった切るように崩壊させられる絶大なものであり、アスランは「あのジェネシスに匹敵する」とまで畏怖した。 ちなみに小説版ではダイダロス基地はレアメタル採掘に従事している地球連合軍の資源基地との事で、本来のプラント前線拠点は月面アルザッヘル基地である。 にもかかわらずダイダロスに建設されたのは プラントから見て正面位置するアルザッヘルの反対側に位置しているため警戒されにくい 資源基地であるため、既に大規模な地下空洞のスペースが確保できる 等が挙げられる。 位置関係上、プラント方面からダイダロスの直接攻撃には膨大な戦力を有するアルザッヘルの月艦隊を突破する必要もあるため、ザフトとしては非常に攻めにくい場所にあるとも言える。 反応炉自体はダイダロス基地の地下に埋設されており、解体が不可能となっている。 単純な威力では「一撃で地球軍艦隊の半数が消滅」「地球に着弾したら全生物の8割が死滅する」ジェネシスに及ばないが、実用性や有用性に置いてはジェネシスすら遥かに上回る代物である。 特にどんな位置、距離でもピンポイントでターゲットを仕留められるというのは使用者(支配者)にとっては最高のアドバンテージであり、逆にこの兵器の脅威に曝される者たちにとっては恐怖の権化でしかない。 ジェネシスは一撃で全てを滅ぼすために撃てば最期、後には何も残らないので支配も何もないし、地球に撃てば地球そのものが死の星と化すため地上の国家や拠点への攻撃には使えない。 しかしレクイエムは敵対国の目標地点だけをピンポイントで撃ち抜けるので、実用性は比べるべくもない。 またこのレクイエムは位置や距離に関係なく射線上の敵すらも一気に薙ぎ払えるので、対MS、艦隊戦に置いても非常に厄介な兵器として機能する。(*2) 総じてSEEDシリーズに数多く出て来た大量破壊兵器の中でも、その総合性能は頭一つ抜けており、多くの勢力がこの兵器を(秘密裏に)開発、使用、修復、再利用している始末である。 【欠点】 全方位を攻撃できるため死角はないが、弱点が無いわけではない。 構造上、ビーム砲の直上のステーションワンが破壊されるとどうやってもビームを曲げることができなくなる。 また、多大な電力を必要とする為エネルギー充電に時間がかかりどうしてもインターバルが必要となる。 廃棄コロニーは巨大ではあるものの脆弱なため防衛戦力の配置は必須であり、コロニーのスラスターを破壊されれば射角調整もできなくなり目標から逸れてしまう。 またそれ自体の図体があまりに巨大なので、「廃棄コロニーが動いている」という非常に目立つ、かつ分かりやすい異常事態を敵に察知されやすいという問題もある。 作中でも廃棄コロニーが地球軍部隊を伴って移動している事をプラントに察知され、「何を考えているか分からんが絶対ロクな事じゃないからとりあえず止めとく」とばかりに攻撃を受け、攻撃目標を撃ち損じる結果に繋がっている。 ビーム砲の防御力自体もさほど高くはなく、高威力のものならMSの持ちうる装備で破壊可能である。 【劇中での活躍】 しかし、本当に撃つのですかな?貴方は『コレ』を。 当たり前だ。そのためにわざわざこちらへ上がったんだからな …それは頼もしいお言葉だ。嬉しく思いますよ ならば我々も懸命に働いた甲斐もあるというもの。こんなところでもね ん? 最近は…必要だと巨費を投じて作っておきながら、肝心なときに撃てないという優しい政治家が多いものでね… それでは我々軍人は、一体何なのかと…つい思ってしまうのですよ フッ!私は大統領のような臆病者でも、デュランダルのような夢想家でもない 撃つべき時には撃つ。守るために…… なるほど…… PHASE-44(HD版ではPHASE-43)で初登場。第一射ではプラント首都アプリリウス・ワンを狙い発射される。 遠い位置だったためにプラント側の警戒が遅れたが、意図不明の中継ステーションとそれを守る大部隊とそれが攻撃を仕掛けてきたことを不審に思ったジュール隊が奮戦し、 発射直前に所定位置に制動をかけて停止しようとしたステーションのエンジン部分を破壊した。 これにより照準がずれた事で首都直撃こそ回避に成功した──が、プラント全体への回避は叶わず、ヤヌアリウス・ワンからフォーに直撃。 その崩壊に巻き込まれる形でディセンベル・セブン、エイトが壊滅、合計6基のプラントが崩壊という大惨事を与えた(*3)。 血のバレンタイン事件以来となるプラントそのものへの甚大な被害に、ザフトは阿鼻叫喚となる。 当然ながらデュランダルは怒りをあらわにして戦闘を命令した。(*4)。 もちろんアークエンジェル組も驚愕し、そしてこれから起こるであろう報復で再び憎悪の連鎖が始まる事に絶望してしまうが、 諦めてはならないと、この後に議長が行うであろう更なる致命的な報復を止めるべく動き始める。 ミネルバ艦長タリア・グラディスも、母国プラントの危機にミネルバクルーを奮い立たせるのであった。 「みんな…連戦で疲れていると思うけど…ここが正念場よ。ここで頑張らねば、帰る家がなくなるわ…!いいわね!」 再チャージまでの時間が不明のため、ザフトは直ちに破壊作戦を決行。 発射寸前のレクイエム内部に潜入したルナマリア・ホークがブラストインパルスでコントロール施設を破壊したことで、 レクイエム第二射は不発に終わる。 直後にダイダロス基地はザフトに制圧され、レクイエムはデュランダルの命により秘密裏に修復。 それから間もなくのデスティニープラン発表後、反抗の為の軍事行動を開始しようとしていた月のアルザッヘル基地とその艦隊に向けて発射、これを壊滅させた。 それに続けて、同じくデスティニープランに反対しているオーブ(*5)に対しても照準を合わせたが、 メサイア攻防戦にてオーブを照射する前に破壊された。 なお、レクイエムも修理時に陽電子リフレクターが設置されたことで、抱えていた弱点もある程度改善された。 しかしプラントに甚大な被害を与えたレクイエムを廃棄せず裏で修復し、そして自身の反対勢力(*6)に躊躇なく使用する彼の強硬姿勢には、 ミネルバのクルーですら困惑し、ザフト内部から彼に対する大きな不信感を招かせる事にも繋がった。 元々中盤から議長の行動に対して疑問を抱いていたイザーク・ジュールが(策を弄したとはいえ)実質的に造反する最大のきっかけとなったと思われ、戦後の様子からも議長に不信感を抱いた者達が多く出てきたと察することが出来る。 何しろ大量の自国民を悪辣に殺戮されてまだまだ間もない頃、その呪われた兵器を修復して自分で使おう等と考えれば反対も当然と言える。 メサイア攻防戦ではリフレクターによって砲撃を防いでいたが、∞ジャスティスガンダムにはビームシールドで僅かな抵抗の後に突破され、 更に全身がビーム反射装甲であるアカツキに対しては全く効果が無く、突入した2機の連携攻撃によってビーム砲口を破壊された。 【機動戦士ガンダムSEED FREEDOM】 ラクス・クラインの名の下に、レクイエムによる制裁を下す。その頭上にメギドの火が落ちることになるだろう 続編の劇場版機動戦士ガンダムSEED FREEDOMでまさかの再登場してしまった。 メサイア戦後はプラント側で反応炉を動力炉として利用し、レクイエム自体は解体するという取り組みになっていたが、 プラント国防委員長のハリ・ジャガンナートによって何時ぞや秘密裏に修復され、アウラ・マハ・ハイバル率いるファウンデーションに提供していた事が判明。 前作との相違点としては、ビーム偏向用の中継ステーションが廃棄コロニーから巨大なリングになっている点。 リング自体に航行能力はないのか、移動については専用の艦艇が牽引して行っている。 廃棄コロニーと比べてはるかに小型化しただけでなく、リングおよび牽引艦艇にはミラージュコロイドステルスも搭載されていて位置が分かるのは発射直前のみ、と秘匿性および取り回しが大幅に改善されている。 一方、ステーションワンに当たる第一次中継点の偏向リングを介す必要がある点は変わっておらず、必然的に"どれだけ隠そうとも発射直前には必ずレクイエム直上に第一次中継地点が存在する(=計算で大まかな位置を割り当てられ、最悪見えていなくても破壊される恐れがある)"ことになる。 また、相応の装備があればMS単機でも偏向リングの破壊は可能と、施設規模が小さくなったことによる弊害も生まれている。 とはいえこの方法でレクイエムを攻略するには、発射直前の最重要戦略兵器の間近という敵の厳重警戒の只中にして複数の意味での危険地帯へと飛び出し、 「こっそり近付いた少数部隊で総攻撃をかける」か、それこそ劇中の様に「ミラージュコロイドステルスを持つコンテナに世界最高峰の対ビーム防御力を持ったMSを詰め、無理矢理括りつけた規格に合っていない巨大砲撃装備で、「おそらくはそこにある」見えない目標を攻撃する(そして然る後レクイエムに耐えて離脱する)」という特攻同然の作戦とそれを実施する気概のあるパイロットが必要になる。 構造上どうしても避け得ない点には違いないが、これを弱点や付け入られる隙というにはあまりに弱いだろう。 劇中ではファウンデーションに宇宙要塞アルテミス共々占領され、自国への核攻撃への報復(*7)としてユーラシア連邦にある首都モスクワへ発射された。 その後、地球圏にデスティニープランの導入を強要し、従わない場合はレクイエムによる無差別攻撃を行うと宣言をした。この後、ファウンデーション軍及びザフト反乱軍と交戦していた連合軍宇宙艦隊に対して発射し、壊滅に追いやっている。 ちなみに、犠牲になったモスクワの人々や艦隊の乗組員達は、ビームが着弾するよりも前に全身が炎に包まれている。それほどまで発する熱エネルギーが凄まじかったのか…一瞬で火だるまになる様はサイクロプスやジェネシス程ではないにせよえげつない描写である。(*8) 更にラクス救出のためにミレニアムがオーブから出港したことを口実に、次の標的地をオーブの首都オロファトに向けるが、キラが国際救難チャンネルを介して自身の生存をアウラ達に伝え彼女らを煽り、激昂したアウラが目標をミレニアムに変更。 だが、艦長を務めたマリューの的確な指示とノイマンの神がかり的操舵により繰り出されたコブラ機動によって、攻撃が回避されてしまう。(*9) 終盤では再びオロファトに標準を定めるが、ムウの駆るアカツキによって発射直前に第一次中継点の偏向リングを牽引艦もろとも破壊され、発射したビームもアカツキに反射されてしまい、周辺のレクイエム防衛艦隊に甚大な被害が発生。 反射により損傷した外殻の修理と次弾装填に後を追われてしまう事になりながらも最終的に再び発射を試みるものの、発射まで後僅かというところでミーティアを装備したインパルスSpecⅡにより外殻がアカツキによるビーム反射以上の損傷を外殻に受けたことでリフレクターが機能しなくなった所へデスティニーガンダムSpecⅡがアカツキから受け取った新装備ゼウスシルエットにより、レクイエムの砲門に一撃を打ち込まれて完全に破壊された。 かつてデスティニープランの守護神となるはずだったガンダムによって、アウラが目論む偽りのデスティニープランが完全に打ち砕かれる皮肉な形でレクイエムはオーブへ奏でられること無く再び消え去るのであった………。 なお上記の凶行とアウラの幼い容姿から、Vtuberしぐれういの楽曲をもじって「粛清!!ロリ神レクイエム」というあんまりな渾名を付けられてしまっている。 【各作品での扱い】 ◇機動戦士ガンダムSEED SEED Club 4コマ 何故か猫…こと我丁留塾長がレクイエムのリモコンを所持しており、自分をハブにしたらくすとざふと仮面に向かって発射しようとする。 だがそれは移動ボタンであり、廃棄コロニーが学校に向かって接近。 そこでらくすが学校をエターナルロボに変形させ、絶対無敵ソードでコロニーを破壊した。 らくす「完全平和斬り!!ですわ」 一同「おおー」 あすらん「そんなバカな!?」 ◇スーパーロボット大戦Z 大体原作通りの役回りを果たす。 その見た目から、ジロンから「でかい筒」呼ばわりされた。 マイクロウェーブ送電施設を経由してD.O.M.Eで電力を供給していたが、ティファの説得に応じたD.O.M.Eにより二度目の発射が阻止される。 ◇スーパーロボット大戦L 原作通りだが、ヒイロに破壊される。 この時、ツイン・バスター・ライフルの標的もレクイエムの砲台になっており、芸が細かい。 「リリーナ、今度こそ助け出す…!」 「ツイン・バスター・ライフル、最大出力…!攻撃目標、レクイエム…!」 「発射する…!」 ◇スーパーロボット大戦UX 原作終了後だが、ラクスの手に渡って修理されており、第三部では月のヒトマキナの拠点を破壊するという大役を与えられた。 「人の歪んだ英知が生み出したもので人を救ってみせる」という展開から、過去作のあの兵器を思い出した人もいるだろう。 アイラ「瞳の中に映し出された希望のカケラ。時を越えて絆を描く、未来…」 ルーベンス「そう…この一撃は、我々人類が未来を掴むための希望!そして、偽りの神への鎮魂歌(レクイエム)!」 ラクス「……これが、私達の選ぶべき運命なら…私達は喜んで、この呪われた鎮魂歌を奏でましょう!」 追加・修正はレクイエムを奏でてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] どうみても反射衛星砲だよな -- 松永さん (2013-06-16 23 20 08) あんな、これから攻撃しますよ邪魔して下さいますね、といってるも同然の代物を何故採用したのか -- 名無しさん (2013-07-13 16 16 00) ↑そんなこと言ったら 大型の戦術兵器とか皆不採用にならないか? -- 名無しさん (2013-07-21 14 46 33) これ反射ステーションをわざと少しばかりズレた場所に置いたりなんだりして、ステーションを狙ってくる相手を騙し討ちする……みたいな運用もできそうだよね。一回きりしか使えない奇策だけれども。 全体的に規模が大きすぎるのがアレだけど、運用方法が結構面白い兵器だなーと思う。バカスカ撃つって言うより、使うやつの戦略眼が光る感じ -- 名無しさん (2013-07-21 18 59 30) ↑考えようによってはラクスが現実的な見方してたよな、罪を背負うことになったとか言ってたんだっけ?原作では無印でそんなこと言ってたが種死で台無しだったし -- 名無し (2013-09-05 05 13 55) ↑×ボンボン版では反射ステーションは幾つか予備があって、軌道変更する事で攻撃にも対処してたな -- 名無しさん (2013-12-12 00 45 57) ミネルバ隊の突進力が異常なだけであれだけのMA軍団相手じゃ正規軍突破は難しかったしな。増援には直接ブチ込めばいいし -- 名無しさん (2014-08-14 23 50 23) 個人的にBF最終回で出てきた超極太ビーム兵器はコロニーレーザーよりこっちを何となく連想した -- 名無しさん (2014-08-15 00 43 33) 陽電子リフレクターや、ヤタノカガミ相手だとどうなるやら -- 名無しさん (2014-08-15 12 25 12) 結局は噛ませ犬と言うところか。 -- 名無しさん (2014-11-04 10 44 07) ありえないだろうけど、もし種死の続編が作られることになり、新しいレクイエムが出ることになったら、きっとステーションが移動できるようになるに違いない。元ネタ的に。(元ネタの某戦艦3での新反射衛星砲はそうなってたような) -- 名無しさん (2015-10-31 20 30 58) スパロボLでゼロカスタムがレクイエムを破壊したのを見て思ったけど単機でこれ破壊したヒイロってもしかして凄いヤツなんじゃ… -- 名無しさん (2017-04-05 15 15 37) ツインバスターライフルはコロニー吹っ飛ばせるパワーがあるし特に邪魔が入らなきゃ(守備隊は自軍が掃討済み)楽勝でしょ -- 名無しさん (2017-04-19 10 55 55) スパロボVで、冥王星攻略戦のときにシンがいたら、ガミラスの反射衛星砲見て憤りそうな気がするな。 -- 名無しさん (2017-04-19 11 00 43) 相変わらず嫌な方向に全力な残虐兵器やね。 -- 名無しさん (2017-06-11 09 47 12) ↑ここまでくるとコロニーレーザーと変わらないと思うが -- 名無しさん (2017-06-11 12 59 46) ↑なんでそこで宇宙世紀? -- 名無しさん (2017-06-18 19 02 11) 形が似てるってだけだろうな。宇宙世紀を敵視する人物の可能性は高くないはず。 -- 名無しさん (2017-06-18 20 49 47) リーブラ砲みたいに大気圏内狙撃もできるのかな -- 名無しさん (2017-07-18 22 28 59) ↑11 リフレクターはともかく、ヤタノカガミはビームを跳ね返しきれるかどうかが問題だよなぁ……。もし跳ね返しきれるなら、どちらかが耐え切れなくなるまで、ビームのキャッチボールが始まるだろうけど。 -- 名無しさん (2017-07-19 08 45 58) サテライトキャノンを月から直接ぶっぱなつようなものだな。てかどう考えてもサテキャのほうが汎用性高いし -- 名無しさん (2018-02-19 07 35 58) ↑ かの世界の全盛期ならともかくリレー衛星の無い劇中の時代での利便性ならどっこいどっこいじゃないの? -- 名無しさん (2018-02-19 09 42 10) ↑比較するならどっちも万全のときじゃないと -- 名無しさん (2018-02-19 12 26 07) ↑3 サテキャはサテキャで照準用レーザーの前が開けてないとそもそもマイクロウェーブの発射申請が出来ない欠陥があるのでXと月との間を塞がれたら使えないよ。その点に限れば動力から発射装置までが1箇所にあるレクイエムのが合理的 -- 名無しさん (2018-02-19 12 54 52) ↑そしたら、照準レーザーも反射させちゃえばいいじゃない!w(ムリ!! -- 名無しさん (2018-02-19 13 00 54) 一言だけ。「誰の所為でこうなった(プランと6基損壊)と思っているんだよ!」 -- 名無しさん (2018-10-24 22 48 54) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-11-14 22 01 16) 巨大兵器好きの連合らしい兵器だけど、新反射衛星砲みたいに威力を抑えても発射地点の分散化や中継ステーションの小型化と隠遁性の強化の方向で作っておけばプラント全滅もあり得たかも -- 名無しさん (2019-11-14 22 36 19) 実はストフリじゃ陽電子リフレクター突破できず手の打ちようがなかったというね -- 名無しさん (2020-11-28 13 22 02) 筒を通してビームを曲げるという仕様上、そこまで射角は自由にならない気が。というか、曲げる電力をどこから持ってくるんだろう… -- 名無しさん (2021-02-08 21 58 05) ↑あの超でかくてビーム武器庫で一説によればVPS装甲なデストロイがバッテリーで動くんだ、コロニーサイズならこれくらいいけるだろう。 -- 名無しさん (2021-05-28 20 41 02) ネオジェネシスとレクイエムが打ち合ったらどっちが勝つ? -- 名無しさん (2021-05-28 21 14 48) 曲射出来るレクイエムの勝ち -- 名無しさん (2021-05-28 21 23 32) これを再利用したせいで、デュランダルがイザークとディアッカ二人に見限られる要因の一つになったんだよな。 -- 名無しさん (2021-07-03 00 51 40) コイツの質が悪いのはコイツだけで地球圏をまるごと射程に捉えられること。レイのシミュレーションからして大気圏内にも余裕で脅しをかけられるレベルみたいだし見せ札として存在するだけで辛い。 -- 名無しさん (2021-08-23 12 07 59) 無知で申し訳ないんだけど、こいつってジェネシスとは性質が違うビーム砲なの? -- 名無しさん (2021-10-16 12 23 07) ↑食らったら死ぬのはどっちも同じだけどジェネシスはビームの性質上ほぼ全ての物質を貫通するから防御不能、こっちは単に出力がクッソ高いビームだから中継ステーションみたいに防ごうと思えば防げる。 -- 名無しさん (2021-10-16 12 47 29) ↑あとは効果範囲が違うかな。ジェネシスはその気になれば地球全土を焼けるそうだけど、レクイエムはそこまでではないと思う -- 名無しさん (2021-10-16 13 03 33) ジェネシスの場合、ガンマ線レーザー直撃の被害に加えてその後の気候変動などの影響も加えて全生物の80%ほどが絶滅ってやつだな。レクイエムの場合は、他作品だとWのリーブラの島破壊と同じ様な感じだと思う。 -- 名無しさん (2021-11-02 12 51 44) ジェネシスは威力がでかすぎて使いずらいし -- 名無しさん (2023-01-30 13 08 03) まさかの劇場版で再登場 しかもバカスカ撃ちまくる… -- 名無しさん (2024-01-28 00 53 04) 修復とステーションの改造を把握できないとか -- 名無しさん (2024-01-28 01 01 17) レクイエムは壊れてはすぐ修理されてるけど構造とか簡単なのか? -- 名無しさん (2024-01-28 17 45 31) ↑今回は初めからコーディネーター側が運用しているから前のを修理したんじゃなくて月の表側に再建した可能性がある。劇中でも何度かレクイエムの発射シミュレートをしてるけど裏側(地球側)に建造されてたアレを地球に撃つならあんな偏向の仕方をする必要がない -- 名無しさん (2024-01-29 09 14 56) 「あそこからでも地球を撃てる奴等のこのとんでもない兵器の方が遥かに野蛮じゃないか」が数十年経ってから実現するとは思わなんだ… -- 名無しさん (2024-01-29 09 23 18) たかがMS一機で防げる程度の兵器のどこが野蛮だってんだ! -- 名無しさん (2024-01-29 10 01 16) まさか純粋なビーム兵器であることが仇になるとはな… -- 名無しさん (2024-01-29 10 15 54) 劇場版みたいなことがあったから今後ジェネシスの防御不可能なガンマ線発射とレクイエムの偏向撃ちを掛け合わせたようなトンデモ兵器が出てきたりして。奇天烈な大量破壊兵器はC.E.世界ではよくある事だし -- 名無しさん (2024-01-29 13 07 19) こんな奇天烈大量破壊兵器がコンスタントに出てくるC.E.世界の倫理観よ -- 名無しさん (2024-01-29 14 15 53) CE世界ってやっぱ地獄っすね(しろめ) -- 名無しさん (2024-01-29 15 56 57) 再利用されたのがジェネシスだったら地球滅亡だったけど、レクイエムだからあの程度で済んだ(棒) -- 名無しさん (2024-01-31 12 01 23) また修理されて今度はオーブかコンパスが撃つ羽目になったりして。まあ撃つ相手は宇宙クジラがせめてきたぞっ位しかいないだろうけど。 -- 名無しさん (2024-01-31 12 23 44) 戦艦には避けられるわ、量産機20体分程度の予算で作れるMS一機に防がれるわ...所詮は先の時代の敗北者が使ってた兵器よ。 -- 名無しさん (2024-01-31 12 27 52) まあビームを曲げる兵器な以上アカツキは特効武器なのだろう… -- 名無しさん (2024-01-31 15 09 50) ビームをいなせることを自ら証明してるわけだからな -- 名無しさん (2024-01-31 15 41 07) アカツキはともかくノイマンを基準にしちゃいけない… -- 名無しさん (2024-01-31 21 10 11) デュランダルといいファウンデーションといい他人の褌で相撲取るのが好きだな元々連合の兵器だろ -- 名無しさん (2024-02-04 11 19 01) 劇場版、大量破壊兵器としてのおそろしさが際立ってた。月の裏側からいつでもどこでも狙えるってやっぱり怖いな。 -- 名無しさん (2024-02-05 07 25 58) ↑2製造元の地球連合より他の勢力が使った回数の方が多いのか -- 名無しさん (2024-02-05 09 10 39) ↑3使い勝手が良い兵器だからってのもあるんじゃないか?あとは連合の兵器を使ってやる事で、クルーゼの「自ら育てた闇に喰われて人は滅ぶとな」を連合に味合わせられるし -- 名無しさん (2024-02-05 09 21 04) 「偏向設備が小さくなったせいで頑張ればMS単機でもリング破壊可能」「ミラコロで隠してはいるけど、少なくとも第一ステーションは発射時絶対直上にある」という弱点のせいで負けた悲しき兵器 -- 名無しさん (2024-02-05 11 48 57) ファウンデーションの敗因 アウラの煽り耐性がゼロだった事 -- 名無しさん (2024-02-05 11 59 56) 既に甚大な被害を出している大量破壊兵器を再度使用しようとする瞬間なのに一瞬ギャグパートと化していた目標変更レクイエムのシーン -- 名無しさん (2024-02-05 14 41 00) ↑2 でもあそこでキラ達に照準向けるのは間違いじゃないんだよな。二発目も避難が間に合ってなかったしからキラ達始末しても問題ないし、キラ達始末しないと大義名分得た地球全勢力が押し寄せてもおかしくないし、ノイマンとか言うバグキャラがいなければまず避けられないし。まぁ敗因の全てがアウラが指導者・為政者としてポンコツ過ぎた所に集約されるから「戦犯=アウラ」には変わりないけど -- 名無しさん (2024-02-05 15 36 55) ブレイク・ザ・ワールドと構図は同じ。コーディネイターの過激派が事件を起こしてプラントと第3国が鎮圧。被害はナチュラル。その第3国もコーディネイター容認派。ナチュラルがそうでしたかで引き下がる訳がない。「コーディネイターが武装していると碌なことが起きない」として武装放棄を求めてもなんら不思議じゃないよね。 -- 名無しさん (2024-02-05 16 03 30) アウラの容姿が幼女だから粛清ロリ神レクイエムとか言われてんの笑う -- 名無しさん (2024-02-10 19 34 03) 実際に使用するか否かは別として、製造経緯自体は納得出来るんだよな。連合版ジェネシスとして。 前大戦であの悪夢を見た以上、同種にして同等以上の兵器を欲するのは軍事組織なら至極当然の事だし。 -- 名無しさん (2024-02-11 13 13 56) こう評するのは何だけど、ガンダムに登場する大量破壊兵器としてはかなり優秀と思う。ボタン一つでコロニーから地表の都市までどこでも狙える、そして単純なビーム攻撃なので汚染などもなく威力もジェネシスみたいな威力が無いので、破壊したい場所だけ破壊できる丁度いい威力。悪質な独裁スイッチとして使うにもチラつかせるにもひどく強力に思える -- 名無しさん (2024-02-12 06 31 42) 既存の兵器を組み合わせて大型化しただけっていうシンプルな構造がいいよな。秘密裏に建造・修復できてた理由としても映画中に爆速修理できてた理由としても申し分ない。そしてまだあの世界にはミラコロされた偏向リングが宇宙に散らばってるので続編にも繋げられる。 -- 名無しさん (2024-02-21 12 44 41) ここから何かやるとしたら偏向ステーションをMSかMAにするとかか。 -- 名無しさん (2024-02-27 20 03 04) レクイエムを修復して使用する、という流れはUXでもあったが使い方が正反対なのが面白い -- 名無しさん (2024-02-27 21 00 04) ↑4 こうして見ると各作品が喉から手が出るほど欲しがる良い所山盛りな兵器なんだな。ただC.E.だと「都市一つしか焼けなくて生温いから」とか「MS1機に反射されたから」という理由でジェネシスが最優秀と言われそうなのがな… -- 名無しさん (2024-03-04 11 12 47) レクイエムがモスクワに直撃する場面を見て思わず『はだしのゲン』のアニメで被爆して次々と焼かれる人々を思い出した -- 名無しさん (2024-03-13 12 59 44) 反射衛星砲は3で再登場した際に「反射衛星を戦闘機にすることで敵を常に包囲陣に置くことができ反射中継点を探られにくくする」「発射点を無数の砲台にすることで発射点をつぶして無力化することが困難なようにする」改良が施されて、基地ごと波動砲で根こそぎ粉砕するしかなくなっていた。レクイエムもその方向で改良の余地はあるかも -- 名無しさん (2024-03-13 13 27 12) ぶっちゃけサテライトキャノンだよねこれ -- 名無しさん (2024-04-02 00 24 16) ファウンデーションの連中がモスクワにこれを撃ち込んだの、ユーラシア各地の独立運動のお仲間を支援する意味もあったのかな。 -- 名無しさん (2024-05-12 07 21 34) ↑あんなアコード優性思想丸出しのファウンデーション(アウラ一派)が、わざわざ地球の小国に利するとは思えないけどな。核攻撃前の猫被ってた頃ならともかく -- 名無しさん (2024-06-21 10 41 09) ↑何せラクスのことをどう扱うでジャガナート国防委員長とアウラで意見が不一致だしな。デュランダル亡き後の同志たちが蜂起に二年もかかってて、その間にコンパスが台頭してるあたり団結力はブルーコスモス以下かと -- 名無しさん (2024-06-21 10 48 20) ジャガンナートが極秘でレクイエムを再利用しようとしてたのをイザーク達に察知されたからあんなに早くクーデターの対策や鎮圧が早かったのかな? -- 名無しさん (2024-06-21 13 00 35) ↑ほとんどあの髭政治家がお膳立てしてたからな。国土が吹き飛んだ割にファウンデーションの艦隊戦力もやたら充実してたし。デュランダルの頃はやりたい放題してたのに種自由ではかつかつな計画で何とも -- 名無しさん (2024-06-21 13 25 18) 目的成就を焦ったあまり仮にもプラントを撃ったこの兵器を平然と使ってしまったのがデュランダルが信頼失った決まり手。それまでだったらAA一行を「こいつらがオーブでジブリール逃がす手助けをしたからプラントは撃たれたのだ」とプロパガンダ撃つ格好の餌食に出来ていただろうに人の気持ちを配慮しない議長の悪いところが思いっきり出た戦略ミスだった。ジャガンナートも同様の行動を取ったことで同胞の恨みがコーディネイターの総意としてではなくただの自分らだけのエゴだって証明する形になってしまったし -- 名無しさん (2024-09-16 21 34 46) ↑ファウンデーションのデモとか見る限りかなりナチュラルから怨まれてるみたいだしな議長…生前のチート支持率が雲散霧消してて平家物語やわ -- 名無しさん (2024-09-16 22 03 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/urawaza/pages/25.html
■PlayStation2 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E.PS2 ■「裏技・攻略」情報 ●爆機特典 完成SEED 和SEED DESTINY 全部關卡後,C.E.71和 C.E.73 的角色/機體會合併為一隊,而角色和機體亦可不限作品年代隨意出擊;在SEED和SEED DESTINY 皆出現的角色所獲得的經驗值也會相加(合併) ●標題變化 完成SEED和Destiny的劇情後,標題的CG會變化。 ●ANIME SKIP 在播片的途中輸入下、下、上、上、右、左、右、左、R3、L3,便可以飛過播片。
https://w.atwiki.jp/src-today/pages/167.html
2008/11/26 『機動戦士ガンダムSEED-DESTINY ~Rebellion~』第24話更新 26日、エル氏のシナリオ『機動戦士ガンダムSEED-DESTINY ~Rebellion~』の第24話が公開される。 前回の第23話は11月19日に公開。 【エル氏】【シナリオ】【ガンダム】【シン=アスカ】【版権】【巨大】【週間更新】 【文責 プラチナ木魚】
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/193.html
パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 共通項目 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニーガンダム(シン・アスカ) ストライクフリーダムガンダム(キラ・ヤマト) ∞ジャスティスガンダム(アスラン・ザラ) フォースインパルスガンダム(ルナマリア・ホーク) エターナル(ラクス・クライン) 共通項目 エターナル以外の全ユニットが剣盾ありで、VPS装甲(ビーム属性以外のダメージを2000軽減)持ち。 VPS装甲はアーマー系統なのでバリア貫通で無効化されない。全機移動タイプ空陸で、援護防御との相性が良い。 ザコの攻撃なら防御かブロッキング発動すればほとんどダメージを受けないが、EN残量には注意。 終盤は特に回避より防御に頼る方が有効な場面も多い。ただし今作ではMS系の敵ユニットの多くがビーム属性の武器を持つので要注意。 シン、キラ、アスラン、ラクスは特殊技能「SEED」持ち。「気力130以上で与ダメージが1.1倍、最終命中・回避・CRT率+20%」 効果が重なる見切りの習得も一考の価値あり。合わせて発動すると敵スキル「極」の命中回避補正を打ち消すほどの効果を発揮する。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニーガンダム(シン・アスカ) エースボーナス 回避率+20%。反撃時の与ダメージ1.1倍。 カスタムボーナス 全ての武器の攻撃力+300 特徴 遠近の武器を備えたバランス型。加速で斬り込んでからのABを活かした反撃戦法が得意。 気迫と加速を覚えるため、SEEDや特殊スキルの発動が容易で速攻性能が高い。 SEED系MS共通の防御能力に加え分身、SEED、ABによる回避上昇、底力と生存性は高い。 SEEDとABの組み合わせにより、回避率+40%、攻撃力1,21倍の反撃が可能なので、囮・削り役として敵陣に放り込むのに向いている。 カスタムボーナスはクセが無く純粋に強力なので、早期に取得したい。 中盤P1~4の最強武器が追加され、斬り込み役としての力が高まる。 運用 精神コマンドは粒揃いだが、全て活用するにはSPが足りないので、SP回復パーツやSPアップでのサポートが必要になる。 攻撃力は高いので、Eセーブなどの燃費向上スキルを覚えさせたい。 SP対策として、加速・直撃の代わりにダッシュやサイズ差補正無視を取得するのも有効。 シンに限った話ではないが今作はSP回復、SPゲットが習得可能なので「気合」「気迫」を持つユニットは気力上昇系スキルを習得する意味は薄れる。 魂を気軽に使うという点でも、SPゲットは好相性。 切り込むときに射程2のアロンダイトは心許なく、フラッシュエッジはパンチ力に欠け、フルウェポンコンビネーションは消費が重い。 射程を伸ばすと反撃用の位置取りの自由度が高くなる。長射程ビーム砲をメインに据えるならお勧め。 フラッシュエッジは射程がそれなりにあるので、中距離での反撃に最適。尋常じゃなく燃費が良いので、敵陣に放り込んで削るのに有効。 参戦が早いが、その分武装追加までの期間が長いのがネック。 援護防御との相性の良さはSEED系全体に言える事ではあるが、シンは底力を持っているので相性が良い。シンの場合、SEED+AB+底力発動による回避上昇で、回避の鬼と化す。見切りがあると更に安定するが、そこまでは必要ないかも。 なお分身は援護防御時にも発動する。 「てかげん」を覚えないがゆえに、AB取得後は敵陣に切り込むと底力やSEEDが発動して、最低攻撃力のバルカン(17.5ミリCIWS)ですら敵を倒してしまうという悩ましい欠点も。 ストライクフリーダムガンダム(キラ・ヤマト) エースボーナス 射撃武器の与ダメージ1.1倍。 カスタムボーナス 全ての合体攻撃武器の攻撃力+400。 特徴 遠距離武器とMAP兵器を備えた射撃型。∞ジャスティス エターナルとの合体攻撃を持つ。 豊富な射撃武器はABとSEEDのダメージアップが相乗し、更に魂もあるので数値以上の高火力が見込める。 実際、電プレ攻略本の検証で、最大ダメージを叩き出しているのは本機。AB+SEED+恋愛補正による爆発力の為せる業。 ABとSEEDと恋愛補正による与ダメージは1.3552倍。 ABとSEEDと魂による与ダメージは3.025倍。恋愛補正込みだと3.388倍になる。 カスタムボーナスが変更された今作では、合体攻撃があり信頼補正がかかるアスラン・ラクスと隣接することで高い相乗効果が望める。 技量が高く再攻撃を活かしやすい。少量の技量育成で高い効果が望める。 リアル系の十八番である「集中」を消費10で使えるのも魅力。SPゲットやSP回復と組み合わせると毎ターン使用可能になる。貴重な精神である「再動」も習得可。 運用 ドラグーンはMAP兵器版・通常版の両方とも必要気力が高いが、気力系精神を覚えない。 SEED発動も含めて素早い気力確保のため、気力+ボーナスや気力+系強化パーツが有効。 アスラン同様援護防御を習得させて、被弾による気力アップを狙うのもよい。 MAP兵器は弾数制、着弾指定、味方識別可能と優秀なもの。ただ、空/陸の適応がBなので、強化パーツでのテコ入れが必要。 地上ではA-アダプター、月面ではランドモジュール等で補うと良い。加速がないのでDMアダプターもオススメ。 MAP兵器を多用する場合はヒット アウェイの習得もあり。ミーティアフルバーストを使う為の位置取りも容易になる。 カスタムボーナス取得後は、改造資金が集まるまでは合体攻撃はどちらかに絞ってセット運用すると何かと活躍できるだろう。 生存性が高く取り回しに優れる∞ジャスティスか、精神サポートと一撃の威力が高いエターナル、お好みで。 移動力7で加速はなし、加速持ちの合体攻撃相手2機と足並みを揃える工夫が欲しい。 ∞ジャスティスガンダム(アスラン・ザラ) エースボーナス 格闘武器の与ダメージ1.1倍。 カスタムボーナス 全ての合体攻撃武器の攻撃力+400。 特徴 近~中距離がメインの格闘型ユニット。ストライクフリーダム、エターナルとの合体攻撃を持つ。 ビームライフルと一部の合体攻撃以外は全てP武器の動き回れる機体。 格闘武器はABとSEEDの相乗効果で最終的な与ダメージは数値以上に高い。 ABとSEEDと熱血が組み合わさると、与ダメージは2.42倍。キラには及ばないものの、魂持ちのリアル系とほぼ同等の攻撃力になる。 前作のブロッキング枠はEセーブに変更。合体攻撃もドンドン使っていける。 初期習得の援護防御Lv2と盾+VPS装甲により今作でも屈指の援護防御ユニットである。 運用 各種P武器と加速・覚醒を活かして、援護防御や合体攻撃に有利な位置取りを心掛けると良い。 援護攻撃を習得させると、ABとSEEDによる高い攻撃力も活かせるのでより効果的。 援護防御はVPS装甲を活かしたものなので、HPよりも装甲の改造が有効となる。 VPS装甲で軽減できないビーム属性武器も増えたのでビームコートを付けると安心。 直撃がなく、合体攻撃以外にはサイズ補正無視がないためスキルを取得させたい。 武器の必要気力は低いが、SEEDの早期発動のためのパーツやスキルでの気力対策も有効。 カスタムボーナスは合体攻撃にのみ有効なもので、プレイスタイルによっては魅力は薄い。 フォースインパルスガンダム(ルナマリア・ホーク) エースボーナス 気力130以上で、自軍フェイズ開始時に精神コマンド『必中』が掛かる。 カスタムボーナス 『エクスカリバー』の攻撃力+500、『バリア貫通』が付加される。 特徴 機体や武器は、デスティニーガンダムを一回り弱体化させたような性能。換装もなく、追加武装もない。 SEEDでの与ダメージアップもないため、主力として使いたいならカスタムボーナスは必須。 ABを取得すると、命中に関しては気にする必要が無くなるのは強み。 運用 他の回避主体のSEED系機体とはかなり性格が違う機体。初期スキルの底力とVPS装甲を活かし、粘り強く戦うユニット。 ルナマリアには「集中」も「SEED」もないので、防御が有利になる場面は他の3人より多い。 ガードを覚えさせたり強化パーツで耐久度を引き上げる、援護防御を覚えさせると使い勝手はかなり変わってくる。 いっそのことシンの援護機体と割りきるのもアリ。VSP装甲は前作同様バリアフィールド(以下BF)と重複させれば被ダメ-3000。 この場合、加速持ちのシンに足並みを合わせたいのでダッシュを覚えさせるのもアリかも。 デスティニーよりHPを多くしシンに反撃を集中させ、ガード・VSP・BF、盾で援護防御を行えば雑魚のダメージはほぼカット 次のターン、後続の機体の攻撃の援護に入れば援護攻撃を腐らせることもなくなるだろう。 本人のレベルに関してはシンや切り込んだ機体の撃ち漏らしをMAPを前進する形で努力付きで拾うといい 他の3機と違いEN回復がないが燃費は悪くない。多い援護回数を活かして削りに使うと良い。 武器の射程が心許ないため補強必至。サイズ差補正無視での火力アップが有効。 激励と期待が使えるので、SP回復やパーツをつけて精神サポート役での起用もあり。 努力があるため、成長面での負担は軽い。 エターナル(ラクス・クライン) エースボーナス 隣接する味方の与ダメージ1.1倍。 カスタムボーナス 機体搭載時の回復量が100%になる。 特徴 36話から参戦する3人乗りの戦艦。 戦艦としては貴重なP武器を持つため、H Aなしでも比較的進軍しやすい。 SEED+サイズ2Lからの一撃はそれなりに強力。ただしP武器は陸Bなので注意。 ストライクフリーダム・∞ジャスティスと隣接(周囲8マス)することで、両機が合体攻撃を使用可能になる。 自分からは使えないのが残念。 ABは簡単な条件で味方を攻撃力アップできる強烈な効果。所持スキルのパーツ供給とも相性が良い。 精神コマンドは3人で上手く役割分担できており非常に優秀。 メインのラクスがサポート精神。「祝福」「応援」「激励」「脱力」「再動」と種類が豊富。 バルトフェルドは攻撃系の精神。「加速」「必中」「気迫」「熱血」と並び、消費SPも中々優秀。 メイリンは「根性」「鉄壁」「分析」で繋ぎ、最後の「補給」が嬉しい。 運用 ABや合体攻撃的に前線に出していきたい戦艦なので、耐久力の底上げをしたい。 ラクスはサポート系の精神コマンドの種類が豊富だが、肝心の消費SPが高いのが玉にキズ。自前のSP回復だけでは足りないので、待ち受けるならSPアップ、突っ込ませるならSPゲットがいい。 合体攻撃・恋愛補正のキラや、ABと重複する桂・ミシェルなどと隣接させるのがおすすめ。 合体攻撃やEN武器の使用頻度と相談して、必要ならばEN系のフォローを。 弾数制の武器2つは弾数豊富。「必中」「鉄壁」で敵中に放り込めば、反撃で暴れることもできる。 エターナルは他の戦艦が持つようなバリア系の特殊能力がない。精神コマンドなしではかなり脆いので注意。 バルトフェルドの「気迫」はSEEDの発動に有効。ついでにダッシュを習得させれば「加速」が節約できる。